ストーリー


〜人の心をつなげる架け橋になる〜

本物の離乳食作りを通して、
私たちと同じように赤ちゃんの健康を心から願い

応援してくれる人々がたくさんいることがわかりました。

そこで、このまま作っただけで終わるのではなく、
どれほどの想いが1つ1つの離乳食につまっているのかを
多くの皆さんに知ってもらいたい!
そう考えるようになりました。

生産者の中には、60年以上有機栽培を続けている80歳のおばあちゃんもいます。

とにかく手間のかかる有機栽培は、
80歳のおばあちゃんにはとても大変なはず。
では、どうしてずっと続けていられるのか?
おばあちゃんは言いました。

「今までは一人で、暑い日も寒い日も畑に出て、ひたすら農作業をしていました。
でも、年を取って動きもすっかり遅くなってしまい、
以前のようにたくさん作ることができなくなっていったんです。
何年か前に一度、にんじん作りをやめようと思った時に、
おばあちゃんにんじんが食べたい!作れないなら一緒に作ろう!
と若い人たちや子供達が集まってきてくれました。
思いがけないかけ声に涙がでましたね。」

「その後も毎年、私の想いを受け継いで、
同じように手作業で一生懸命手伝ってくれています。
今まで大切に繋いできた食材の命が、また次の世代へ受け継がれていく瞬間でした。
そして何より、食べてくれる人の笑顔が見え、
また食べたい!おいしかった!と言ってもらえる。
それだけで、これからも一緒に美味しい食材を作り続けようと思えるんです。」

私たちの取り扱う食材には、1つ1つ素晴らしいストーリーがあります。

もしあなたが、想いのつまった食材を手にし、
その食材のストーリーを知ることができたら、
口に入れる時に自然と、ありがとう」の気持ちが溢れ
もっと美味しく味わって食べることができるはず。

そこで、実際に使った食材の生産者の声と、
その食材がどのような環境で、どのような想いを受け継いで育ち、
今みなさんの手元に渡ってきたのかを
ストーリーにして発信し、伝えていきます。
そして、みなさんの「美味しかったよ、ありがとう!」の気持ちを、
今度は生産者へと届けます。

私たちはそんな想いを伝え合い
人の心をつなげる架け橋になります。

食材を感謝しながら食べることで、食べ残し・好き嫌いが減る。
「おいしいね!ありがとう!」の笑顔がどんどん広がる。
日本の伝統食が心に刻まれ、本物の味を見分ける味覚が育つ。
そう信じています。

私たちはこれからもこの活動を通し、
赤ちゃんの健康を願った本物の離乳食を作るだけでなく、
生産者とあなたの心を繋ぎ、命に感謝する食育を広め、
日本中をもっと元気に、もっと笑顔にする環境・未来作りに尽くします。